
マイホームは、人生で最も大きな買い物のひとつ。
「どんな家に住みたいか」「何を一番大切にしたいか」
実際に住宅購入を経験した方や検討中の方は、どのようなポイントを重視しているのでしょうか。
そこで今回はNEXERと共同で、事前調査で「住宅購入を検討しているもしくは住宅の購入経験がある」と回答した全国の男女200名を対象に「理想の住まい」についてのアンケートを実施しました。
| 「理想の住まいに関するアンケート」調査概要
調査手法:インターネットでのアンケート 調査期間:2026年2月27日 ~ 3月1日 調査対象者:事前調査で「住宅購入を検討しているもしくは住宅の購入経験がある」と回答した全国の男女 有効回答:200サンプル 質問内容: 質問1:住まいに求める要素として最も重視するものは何ですか? 質問2:その理由を教えてください。 質問3:住宅の「デザイン」と「性能」はどちらを優先しますか? 質問4:その理由を教えてください。 質問5:「帰宅したときに心が癒される家」とはどのような家だと思いますか? 質問6:具体的にどんな要素があると癒されると感じますか? ※原則として小数点以下第2位を四捨五入し表記しているため、合計が100%にならない場合があります。 |
質問1:住まいに求める要素として最も重視するものは何ですか?
まず、住まいに求める要素として最も重視するものを聞いてみました。

最も多かった回答は「価格」で26.0%でした。次いで「耐震性」が22.5%、「立地」が20.0%と続き、この上位3項目だけで全体の約7割を占めるという結果になりました。
質問2では、それぞれの回答理由を聞いてみたので、一部を紹介します。
「価格」
・生活できる水準を保ちながらマイホームを手に入れたいから(30代・女性)
・予算内に収まらないと将来苦労するから(40代・男性)
・お金が生活の基盤となるから。(50代・男性)
・まずは予算内で、その後に立地や間取りを決めないと購入は難しいから(50代・男性)
・何事も予算内でなければ生活が成り立たない(70代・男性)
「耐震性」
・南海トラフ地震が起こる地域に住んでいるから(30代・女性)
・阪神大震災を経験しているから(40代・女性)
・南海トラフ地震が怖い(50代・男性)
・震災で被害に遭った経験があるため。(50代・男性)
・地震国日本ではやはり耐震性が第一(70代・男性)
「立地」
・たとえよい家でも立地が悪いと台無しだと思う(40代・女性)
・資産価値に影響するから。(40代・男性)
・年をとっていくから(50代・男性)
・年を重ねると利便性が重要になるから(60代・男性)
・立地は自分ではどうにもできないから(60代・男性)
いずれの回答にも共通しているのは「長く安心して暮らせるかどうか」という視点です。 住まいは購入して終わりではなく、何十年と人生を共にするもの。日々の暮らしに直結する条件が上位を占めるのは、ごく自然な結果といえるでしょう。
質問3:住宅の「デザイン」と「性能」はどちらを優先しますか?
続いて、住宅の「デザイン」と「性能」のどちらを優先するかを聞いてみました。

その結果「性能」が94.0%、「デザイン」が6.0%でした。
圧倒的に「性能」を重視する方が多い結果となりました。
質問4では「デザイン」「性能」の回答理由を聞いてみたので、一部を紹介します。
「性能」
・光熱費を抑えたい(20代・男性)
・デザインはすぐあきる(30代・女性)
・断熱性などでエアコン代がかなり変わってくるから(50代・男性)
・長く住むにはデザインよりも性能を重視すべきだから(50代・男性)
・住みやすさに関係してくるから(40代・女性)
「デザイン」
・見た目で住みたいと感じるから(30代・女性)
・嫌いなデザインまで選んで住みたくない(40代・男性)
・デザインにはこだわりがあるから。性能は多少不便でも、デザイン性をとりたい。(50代・女性)
・性能が良くても不細工な家には住みたくないから(60代・男性)
断熱性や気密性といった住宅性能は、毎月の光熱費に直結します。とくに昨今のエネルギー価格の高騰を背景に、「住み始めてからのランニングコスト」を意識される方が増えているようです。
性能とデザインのどちらかを選ぶというよりも、両立できることが理想といえるでしょう。
質問5:「帰宅したときに心が癒される家」とはどのような家だと思いますか?
最後に「帰宅したときに心が癒される家」とはどのような家か、また癒されるために必要な要素について聞いてみました。
「帰宅したときに心が癒される家」とはどのような家だと思いますか?
・温かみのある家。(40代・男性)
・落ち着く雰囲気のインテリアで家族が集まれる場所がある家(40代・女性)
・自分好みの落ち着いた環境(40代・男性)
・リラックスできる空間がある。(40代・男性)
・木がたくさん使われていて、目に見える家。(50代・男性)
・静かな環境にある家(50代・男性)
多くの方がイメージする「癒される家」の共通点は、温かみのある雰囲気、くつろげる空間、そして家族が自然と集まれるリビングの存在でした。無垢材のぬくもりを感じる内装や、静かな周辺環境を求める声も多く見られます。
質問6では、具体的にどんな要素があると癒されると感じるかも聞いてみました。
具体的にどんな要素があると癒されると感じますか?
・広いリビング(30代・女性)
・吹き抜けや全館空調(50代・男性)
・間接照明や、壁やカーペットなど落ち着いた色合いです(40代・男性)
・木の床(50代・男性)
・畳の部屋(40代・女性)
・断熱性、静音性(50代・男性)
「広いリビング」「間接照明」「畳の部屋」「木の床」など、視覚的・触覚的にリラックスできる要素が多く挙げられました。
注目すべきは「吹き抜けや全館空調」「断熱性、静音性」といった住宅性能に関わる要素を挙げる方もいたことです。心から癒される空間を実現するには、見た目の美しさだけでなく、快適な温度環境や静けさを支える性能が欠かせないということがわかります。
まとめ
今回の調査では、住まい選びにおいて「価格」「耐震性」「立地」という現実的な条件が上位を占め、住宅の「デザイン」と「性能」では94.0%が性能を優先するという結果になりました。
また「帰宅したときに心が癒される家」として、温かみのある素材感やくつろげるリビング、静かな環境を挙げる声が多く集まりました。理想の住まいとは、単に性能が高いだけでなく、住む方の心にまで寄り添える空間なのかもしれません。
富山県で注文住宅を手掛ける「クオレ・ホーム株式会社」では、地震や豪雪といった災害から大切なご家族を守り、一年を通じて快適に暮らしていただくために、富山の気候風土に合った性能・構造をご提案しています。
お客様の理想の暮らしを叶えるために、富山の暮らしに最適な注文住宅を設計し、心からの癒しをデザインします。公式サイトでは、お施主さまと共につくりあげた建築実例集もご紹介しているため、ぜひあわせてご覧ください。
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