通常の長期保証システムは国が定める住宅瑕疵担保履行法の保証期間に基づき、10年間の保証期間後に高額なメンテナンス費用を支払うことでもう10年保証期間を延長するというもの。しかし、新築引渡し後10年間での瑕疵発生率は0.2%と言われています。一方で、11年目にメンテナンスをしなかった住宅の11年目~20年における瑕疵発生率は30%にまで上昇します。
新築引渡しからの20年間は教育資金など多額の費用が必要となることが一般的です。クオレ・ホームでは子供が独立するまでの20年間の住宅メンテナンス費用が一切かからない充実の初期保証20年を標準化。メンテナンス発生率が最も高いと言われている11年目~20年におけるメンテナンス保証を無償で対応します。性能に自信があるからこその初期保証20年+最長60年の保証システムです。