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【一戸建て居住者に調査】リラックスできる空間要素トップ2は「心地よい温湿度(49.7%)」と「静けさ(41.7%)」に

一日の終わりに、ほっと一息つける場所はどこでしょうか。

在宅時間が見直されたこの数年で、家は「過ごす場所」から「くつろぐ場所」へと、その役割を少しずつ変えてきました。どれだけ立派な家であっても、落ち着ける空間がなければ、心から休まるとはいえないのかもしれません。

では実際に、一戸建てで暮らしている人たちは、家でのくつろぎや癒しについて、どのように感じているのでしょうか。

そこで今回は株式会社NEXER Groupと共同で、事前調査で「一戸建てに住んでいる」と回答した全国の男女300名を対象に「在宅時間・家でのくつろぎ」についてのアンケートをおこないました。

 

「在宅時間・家でのくつろぎに関するアンケート」調査概要

調査手法:インターネットでのアンケート

調査期間:2026年10月18日 ~ 10月25日

調査対象者:事前調査で「一戸建てに住んでいる」と回答した全国の男女

有効回答:300サンプル

質問内容:

質問1:ここ数年で、家で過ごす時間は増えましたか?

質問2:家での過ごし方は、どのように変わりましたか?(複数選択可)

質問3:家の中で、一番くつろげる・好きな場所はどこですか?

質問4:その場所を選んだ理由を教えてください。

質問5:どのような空間や要素があると、「リラックスできる」と感じますか?(複数選択可)

質問6:これからの住まいに、「癒し・くつろぎ」をどの程度求めますか?

質問7:そう答えた理由を教えてください。

※原則として小数点以下第2位を四捨五入し表記しているため、合計が100%にならない場合があります。

 

質問1:ここ数年で、家で過ごす時間は増えましたか?

まず、ここ数年で家で過ごす時間が増えたかどうかを聞いてみました。

最も多かったのは「変わらない」で60.0%でした。

一方で、「とても増えた」が19.3%、「やや増えた」が16.7%となり、あわせて36.0%の方が、家で過ごす時間は増えたと回答しています。「やや減った」は2.3%、「とても減った」は1.7%と、減ったと感じる人はごくわずかでした。

半数以上が「変わらない」と答えた一方で、3人に1人以上が家時間の増加を実感しています。暮らしのなかで、家で過ごす時間の存在感は、着実に増しているといえそうです。

質問2:家での過ごし方は、どのように変わりましたか?(複数選択可)

続いて、家での過ごし方がどのように変わったかを聞いてみました。

その結果、「特に変わらない」が51.7%と半数を占めました。

具体的な変化として、最も多かったのは「一人でゆっくり過ごす時間が増えた」で28.7%でした。次いで、「家で趣味を楽しむ時間が増えた」が16.7%、「家族と過ごす時間が増えた」が16.0%と続きます。

変化の中身を見ると、一人の時間、趣味、家族との時間が上位に並んでいます。
家での時間は、ただ長くなるだけではなく、自分らしく過ごすための時間へと変わりつつあるのかもしれません。

質問3:家の中で、一番くつろげる・好きな場所はどこですか?

続いて、家の中で一番くつろげる・好きな場所はどこかを聞いてみました。

最も多かったのは「リビング」で41.0%でした。
次いで、「寝室」が30.3%、「書斎・趣味の部屋」が20.7%と続きます。

「ダイニング」は1.7%、「浴室」は1.0%、「キッチン」は0.3%と、水まわりや食事の場所を挙げる人は少数でした。

家族が集まるリビングが4割を占める一方で、寝室や書斎といった「一人になれる場所」を挙げる人も、あわせて半数を超えています。くつろぎの形は、人それぞれのようです。

質問4では、その場所を選んだ理由についても聞いてみたので、上位3つの場所について一部を紹介します。

「リビング」と回答した方

● 家族みんなが揃う場所だから(30代・男性)
● 一番長くいる場所だから(30代・女性)
● ソファの座り心地が好きなので(40代・女性)

「寝室」と回答した方

● いつもいる場所だから(30代・男性)
● 自分だけの空間だから。(30代・女性)
● ゆっくりとリラックスできる場所だから。(30代・男性)

「書斎・趣味の部屋」と回答した方

● パソコンをするのが好きで、落ち着く空間だからです。(30代・女性)
● ずっしりともたれ掛かれる椅子を置いており、ゆったりとくつろげるため。(30代・男性)
● 好きな音楽を聴けるから。皆が集まる場所ではうるさいと思うので。(40代・男性)

回答を見ると、リビングでは家族が集まることや滞在時間の長さが、寝室では一人になれる安心感が、書斎・趣味の部屋では好きなことに没頭できる環境が、くつろぎの理由として挙がりました。

同じ「くつろぎ」でも、家族との時間に心地よさを感じる人もいれば、一人の空間に落ち着きを求める人もいるようです。

質問5:どのような空間や要素があると、「リラックスできる」と感じますか?(複数選択可)

続いて、どのような空間や要素があるとリラックスできると感じるかを聞いてみました。

最も多かったのは「心地よい温度・湿度」で49.7%でした。
次いで、「静けさ」が41.7%、「自然光が入る」が37.0%、「すっきり片付いている」が30.7%と続きます。

上位には、温度や湿度、静けさ、自然光といった、五感で感じる心地よさが並びました。
目に見える広さやデザインだけではなく、肌で感じる快適さや、音や光といった環境こそが、リラックスには欠かせない要素となっているようです。

質問6:これからの住まいに、「癒し・くつろぎ」をどの程度求めますか?

最後に、これからの住まいに「癒し・くつろぎ」をどの程度求めるかを聞いてみました。

その結果、「とても求める」が45.3%、「やや求める」が41.0%となり、あわせて86.3%が、これからの住まいに癒しやくつろぎを求めると回答しました。一方で、「あまり求めない」は9.0%、「まったく求めない」は4.7%にとどまりました。

9割近くの人が、住まいに癒しやくつろぎを求めていることがわかりました。

では、なぜそれを求めるのでしょうか。
質問7では「癒し・くつろぎ」を求める理由についても聞いてみたので、一部を紹介します。

● 外ではたくさん疲れるから。(30代・女性)
● 家に居る時間は仕事から離れて休みたいと考えるため。(30代・男性)
● 家は無防備でも落ち着けることが一番だと思う(30代・女性)
● ゆっくりとくつろげる時間を大切にしたいから。(30代・男性)
● 自宅は体を休めるところだと思うので、できるだけゆっくりできる場所でありたいです。(40代・女性)

回答を見ると、外での疲れやストレスから解放され、心と体を休めたいという声が多く挙がりました。住まいに癒しを求める背景には、安心して無防備でいられる場所であってほしい、という願いがあるのかもしれません。

まとめ

今回の調査では、一戸建てに住む人の6割が「家で過ごす時間は変わらない」と答える一方、36.0%は家時間の増加を実感していました。

一番くつろげる場所は「リビング」が41.0%で最も多く、リラックスできる要素では「心地よい温度・湿度」が49.7%で最多になりました。これからの住まいに「癒し・くつろぎ」を求める人は、86.3%にのぼりました。

住まいに求められているのは、広さやデザインだけではないのかもしれません。温度や湿度、静けさや光といった、肌で感じる心地よさを整えること。それが毎日の暮らしに小さな安らぎをもたらし、帰りたくなる我が家につながるのではないでしょうか。

富山県・石川県で注文住宅を手がけるクオレ・ホームでは、お客様の想いやライフスタイルに合わせてベストな構造・性能のプランをご提案させていただきます。ZEHや長期優良住宅にも対応した住宅を建てることができます。

帰るだけで心が癒される家、家族がつながり笑顔があふれる家を、富山・石川の風土に合わせた性能とデザインで、一邸ずつ丁寧にかたちにしていきます。理想の暮らしを、ぜひクオレ・ホームと一緒にデザインしませんか。

<記事等でのご利用にあたって>
● 引用元が「株式会社NEXER Groupとクオレ・ホーム株式会社による調査」である旨の記載
● 本記事(https://cuore-home.jp/column/survey10/)へのリンク設置

この記事の著者

クオレ・ホーム株式会社

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