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一戸建て住まいの約6割が「夏の暑さ・冬の寒さに不満あり」。光熱費を抑えるためにも重視したい住宅性能とは?

住宅を選ぶときには、立地やデザイン、価格といった目に見えやすいポイントに注目しがちです。しかし、実際に住み始めてから暮らしの快適さを大きく左右するのが「断熱性能」であることをご存じでしょうか。

 

近年は、夏の猛暑日が増え、冬は厳しい冷え込みが続くなど、一年を通じてエアコンに頼る時間が長くなっています。光熱費の負担が気になっている方も多いのではないでしょうか。

 

そこで今回は株式会社NEXERと共同で、事前調査で「現在一戸建ての持ち家に住んでいる」と回答した全国の男女400名を対象に「住宅の断熱性能・室内の快適性」についてのアンケート調査を実施しました。

 

「住宅の断熱性能・室内の快適性に関するアンケート」調査概要

調査手法:インターネットでのアンケート

調査期間:2026年3月10日 ~ 3月25日

調査対象者:事前調査で「現在一戸建ての持ち家に住んでいる」と回答した全国の男女

有効回答:400サンプル

質問内容:

質問1:現在の住まいで「夏の暑さ」や「冬の寒さ」に不満を感じたことはありますか?

質問2:具体的にどんな場面で不満を感じますか?

質問3:住宅の断熱性能について、購入前(入居前)にどの程度調べましたか?あるいは調べる予定ですか?

質問4:その理由を教えてください。

質問5:「高気密・高断熱住宅」に対してどのようなイメージを持っていますか?(複数回答可)

質問6:光熱費を抑えるために、住宅の性能面で重視したいポイントは何ですか?(複数回答可)

※原則として小数点以下第2位を四捨五入し表記しているため、合計が100%にならない場合があります。

 

質問1:現在の住まいで「夏の暑さ」や「冬の寒さ」に不満を感じたことはありますか?

まず、現在の住まいで「夏の暑さ」や「冬の寒さ」に不満を感じたことがあるかを聞いてみました。

その結果「ある」が60.5%、「ない」が39.5%で、約6割の方が自宅の室温環境に何らかの不満を抱えていることがわかりました。

 

質問2では、具体的にどのような場面で不満を感じているのかを聞いてみたので、一部を紹介します。

 

  • 夏は熱がこもりやすく、冬は隙間風を感じて過ごしにくいこと(30代・女性)
  • 自分の部屋が日当たりが良いので、夏場は日が差し込んで暑い。(30代・男性)
  • 冬場に足元の床下からダイレクトに冷気が伝わる点(40代・男性)
  • 冬に隙間風が入ってくるのを感じるとき(40代・女性)
  • 廊下やトイレなどの温度が部屋の室温と違い過ぎる(50代・男性)
  • 吹抜けにしたから暖房の暖かさが2階に行ってしまう。(50代・男性)

 

「夏は暑く、冬は寒い」というシンプルかつ切実な声が多く寄せられました。

 

特に冬場は、廊下・浴室・脱衣所など居室以外のスペースでの寒さを訴える方が目立ちます。部屋ごとの温度差はヒートショックのリスクにもつながるため、快適性だけでなく健康面からも見過ごせない問題です。

 

また、隙間風への不満も多く見られ、築年数が経過した住宅ほど断熱性能の不足を実感しているようすがうかがえます。

 

質問3:住宅の断熱性能について、購入前(入居前)にどの程度調べましたか?あるいは調べる予定ですか?

続いて、住宅の断熱性能について購入前(入居前)にどの程度調べたかについて聞いてみました。

その結果「まったく調べていない」が47.8%と最も多く、「あまり調べていない」が34.5%、「ある程度調べた」が15.5%、「かなり詳しく調べた」が2.3%となりました。

 

「まったく調べていない」と「あまり調べていない」を合わせると、実に82.3%の方が購入前に断熱性能を十分に確認していなかったことがわかります。

 

質問4では、それぞれの回答理由について聞いてみたので、一部を紹介します。

 

調べた理由

  • 光熱費の節約が期待できるから。(30代・男性)
  • 性能にこだわりたいため(40代・男性)
  • ヒートショックについて調べた(40代・女性)
  • 光熱費を抑えたいので(50代・男性)
  • 少しでも性能の良い住居に暮らしたいから(50代・女性)

 

調べていない理由

  • 業者が一通り教えてくれたので、それで満足していた。(30代・女性)
  • 断熱性能や省エネのことは特に意識していなかったから。(30代・男性)
  • 当時はこんなに暑くなるなんて想定していなかった(40代・男性)
  • 値段が高かったから(40代・女性)
  • 建売住宅だったので、立地と価格を重視して決めたから(50代・男性)

 

調べた方からは「光熱費を抑えたい」「快適に暮らしたい」という明確な目的意識が見られました。ヒートショック対策をきっかけに断熱を意識した方もおり、健康面への関心が情報収集のきっかけになるケースもあるようです。

 

一方、調べていない方からは「当時は断熱を意識していなかった」「業者に任せていた」「価格や立地など他の条件を優先した」といった声が多く見られました。

 

質問5:「高気密・高断熱住宅」に対してどのようなイメージを持っていますか?(複数回答可)

続いて、「高気密・高断熱住宅」に対してどのようなイメージを持っているかを聞いてみました。

 

最も多かった回答は「光熱費が抑えられそう」で50.8%でした。

次いで「夏涼しく冬暖かそう」が47.0%、「快適そう」が46.5%と続きました。

 

高気密・高断熱住宅には、室内の快適さに加え、冷暖房効率が良くなることで家計の負担も軽減できるという期待が集まっていることがわかります。日々の暮らしの快適さと経済的なメリット、その両方を同時にかなえられる住まいとして注目されているといえるでしょう。

 

質問6:光熱費を抑えるために、住宅の性能面で重視したいポイントは何ですか?(複数回答可)

最後に、光熱費を抑えるために住宅の性能面で重視したいポイントについて聞いてみました。

最も多かったのは「断熱性能」で67.0%でした。

次いで「日当たりや風通し」が41.3%、「省エネ設備」が31.3%、「気密性能」が31.0%、「窓の性能」が30.3%と続きました。

 

多くの方が、光熱費を抑えるうえで住まいの基本性能こそが重要だと考えていることがわかります。また「日当たりや風通し」が上位に入った点からは、設備に頼るだけでなく、自然の力を生かして快適に暮らしたいという意識もうかがえます。

 

さらに、気密性能や窓の性能にも3割以上の回答が集まっており、住宅全体の性能を整えることが、光熱費の負担軽減につながると受け止められているようです。

 

まとめ

今回の調査から、一戸建ての持ち家にお住まいの方の約6割が、夏の暑さや冬の寒さに不満を感じていることがわかりました。購入前に断熱性能を十分に調べていなかった方は8割を超えており、住み始めてから快適さの大切さを実感している方が多いようです。

 

また、光熱費を抑えるために重視したいポイントとして、約7割の方が「断熱性能」を挙げました。住まいの快適さと省エネを両立させるためには、住宅購入時に断熱性能をしっかりと比較検討することが欠かせません。

 

クオレ・ホームでは、お客様の想いやライフスタイルに合わせてベストな構造・性能のプランをご提案させていただきます。また、お客様の心に丁寧に耳を傾け、お客様の望む家族像や居心地を実現できるよう、間取り、素材、色、1日の光の変化に至るまで、緻密にデザインします。

 

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<記事等でのご利用にあたって>

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この記事の著者

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